2010年2月20日土曜日

オランダの”Passion"


バンクーバーオリンピックの熱気が毎日報道されていますが、
我がCOMFAMも国際色豊かです。

2月8日~1週間、オランダのRadboud大学から
Tim olde Hartman先生とMark van der Wel先生の2人が来られました。
彼らは家庭医療の専門医研修とPhDコースを並行履修しており、
すでにいくつもの論文を書いています。
オランダの家庭医療事情について、そして家庭医による研究が必要なこと、
そして、彼らの"Passion"を感じることができ勇気づけられました。

COMFAMでも後期研修とPhDコースを並行して履修可能であり、
今後の自分たちに生かしていきたいです。

ちなみに、私は180cmですが、彼らはもっとずっと大きかったです。

2010年2月11日木曜日

カニ、じゃなかったFaMReF

今年の冬は例年より雪が多いですが、いかがお過ごしでしょうか。
COMFAMの後期研修医でも、雪の日に追突された人がいます。
幸い怪我もなくよかったのですが、気をつけたいものですね。

今月のFaMReFは福島県の相馬市(太平洋沿いで宮城県に近いところ)で行われました。
この日はあいにくの大雪で、相馬市では年に1度つもるかつもらないかの雪が、
10センチ以上つもり、夜はツルツル、氷点下10度くらいまで下がったようです。

そんな中、公立相馬総合病院の会議室をお借りして、あつい議論が交わされました。
Case of the Month では、若年男性のしびれから、最終的に多発性硬化症の診断に至ったケースと、
化膿性関節炎の高齢者のケースが提示されました。
その後、COMFAMでのポートフォリオの利用について、
先日行われた日本家庭医療学会の指導医講習会の内容を元に議論しました。


その後は・・・ご当地名物、ズワイガニ。

相馬では、冬の時期にズワイガニが水揚げされます。
そのカニを使ったカニづくしで懇親会でした。

前菜からカニ刺し、天ぷら、焼きカニ、
甲羅酒、しゃぶしゃぶ、カニ鍋、雑炊。
過去2回は所要で雑炊まで到達できなかった我が教授も、
今回は雑炊まで制覇!

まぁ、カニだったので話は盛り上がらなかったですが(笑)
そんな充実したFaMReF@相馬市でした。

2010年1月10日日曜日

ウインター・オリエンテーション2010


THIS IS IT.

4月からの新年度にむけて、新しい仲間のオリエンテーションが行われました。
彼らは5期生ということになります。
3月には後期研修プログラムの初修了生が出ますし、
福島医大地域・家庭医療部は一歩一歩進んでいきます。

昨年の葛西教授のテーマは『天地人』でしたが、
今年は『THIS IS IT.』だそうです。

ということで、本年もどうぞよろしくお願いします。

2009年11月24日火曜日

NAT隊報告


おまたせ、おまたせ。
NAT隊 続報はいりま~す。続報というか、後日談というか。
NATツアーは実は終了してしまいました。前回投稿してから、なかなかインターネットにつなげなくて、気が付いたら日本についてました。
おもえばいろいろあった研修でした。

概要だけのべると
①ニュージーランド、オークランド大学のGPのえらい人々とディナー
②オークランド大医学部の教育責任者とTalk、その後、オークランド大医学部学生とTalk、オークランド市内のクリニックの見学、オークランドでのcommunity based learning(学生の診療所研修)についてのTalk
③オーストラリア、General Practitoner(以下GP)のRegidentのワークショップに参加
④オーストラリアのクリニックの見学、指導医宅に招かれディナー(BBQ)
④GPのtraining Program責任者と、その内容についてTalk
⑤NAT隊での反省会
てな感じです。オーストラリアでは観光時間も一日ありました。


一番の感想は、海外のGP達と出会えて本当によかったということです。
彼らはとても親切で、僕たちのつたない英語にも関わらず、話に耳を傾けてくれます。僕らを応援してくれます。実際に会って、話して、体験してみて得られるものがたくさんありました。
本当によい1週間でした。僕の人生が変わるかもしれないチャンスでした。

今回の研修でお世話になったみんなにありがとうです。
この話、くわしく聞きたいなんて方はぜひ12/19の郡山でのFaMReFにご参加を!!!

2009年11月17日火曜日

ニュージーランド研修


いやいや、みなさんお待たせしました。
え、誰も待ってない?まあまあ、そういわずに。
NAT(New zealand・Australia Troops)隊、実況中継いたします。
これは、地域家庭医療部の1年目後期研修医が、海外の家庭医療先進国を視察するというもので、毎年、われらが葛西教授のおかげで可能になっています。
今回、我々4期生3人+初期研修医1名(希望者)は、ニュージーランド・オーストラリアに行くことになり、NAT隊と命名されました。

前評判では、成田空港にたどり着くこともできないのでは?とささやかれるほど、頼りがいがある我々4期生でしたが、11月15日、日本を出発して、11月16日に無事ニュージーランドのオークランドに到着しました。
え、無事じゃなかった?まあ、ニュージーランドで麻薬密入者に間違えられて、1時間ぐらい質問攻めにあいましたが、海外旅行ではよくある話ですよね?

ニュージーランド初日は、オークランド大学のTim氏(Associate prof)宅でdinnerいただきました。
チキンの丸焼き、鯛をつかった伝統料理、その他いろいろ・・。デザートではニュージーランド伝統のケーキ「パプロブァ」をいただきました。卵の白身を使っていて、口のなかで溶けるような不思議な食感でおいしかったです。写真は食いかけですが・・・。

長くなりましたので、今日はこの辺で。
え、肝心の内容がないって?まあまあ、そこいらはFaMReFで発表しますよ・・・。たぶん。
はあ~、英会話って大事ですよね・・・。