2011年1月13日木曜日

ウィンター・レジデント・オリエンテーション in 福島 2011


知ってました?
1月の家庭医療レジデントフォーラムの正式名称を

単なる呑ん兵衛のオッサンとしては、合宿を兼ねた新年会だと思ってました。
実際のところ、充分量の麦酒と地酒の一升瓶が5~6本準備されてましたし…

何はともあれ、新メンバーも加わり、今後の福島で、さらにホットな家庭医療が展開されていくことを予感させる2日間でした。

内容は下記でした。


<1日目(1月8日)>
①「ようこそ家庭医療へ」(葛西龍樹教授)
講座として家庭医療の本質を追求していく姿勢を共有・確認しました。

②「各サイト研修状況報告」
当講座の各研修施設の研修医代表から、研修内容の報告がなされ、来年度の研修シフトについて議論しました。

③ Reflection of the month
「抗生剤使用の基本」~多剤耐性菌から病院を守るために~
(後期研修医1年目 山入端浩之)
家庭医に必要な抗菌薬の基礎知識ついて提示され、参加者間で知識を共有しました。

④ Cinemeducation「ラストサムライ」(葛西龍樹教授)
日本の近代化を題材にした映画の1シーンをとおして、世界標準の家庭医療を目指すとともに、日本の風土や伝統にマッチした家庭医療の開拓の重要性について議論しました。

⑤ 家庭医療先進地視察報告
「ハワイの家庭医療」(後期研修医2年目 若山隆)
日米の医療制度および医療コストの相違を中心に報告されました。
「シンガポールの家庭医療」(後期研修医3年目 武田仁、田中啓広 助教)
家庭医療研究のワークショップへの参加経験から得られた知見の共有がなされました。

<2日目(1月9日)>
①「ePortfolio運用に向けて」(後期研修医3年目 武田仁)
福島版ePortfolioのデザイン案が提示され、デモストレーションをとおして改良点などを議論しました。

②「ComFaM未来予想図」
来年度に向けて、今後の診療・教育・研究の指導体制、研修カリキュラムについて熱く議論しました。

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