2008年2月4日月曜日

メディアの力

浜通り(福島県の太平洋沿いをこう呼びます)は、あまり雪の降らない地方なのですが、
昨日から雪と寒波が押し寄せています。
会津で生まれ育って、去年札幌にいた私には、恐るるに足らない寒さですが、
やはりこちらの方々には厳しく感じられるようです。

さて、ご覧になった方もいるでしょうか。
1月25日のクローズアップ東北。2月3日朝にも再放送があったようです。
(東北6県放送なので、他の地域の方は見られませんが・・・)
我が地域・家庭医療部が行っている「家庭医養成の取り組み」が30分番組で特集されました。

私も少し映ったんですが、いろんな反応がありました。

たまたま、受診した家族の薬をもらいに、病院近くの院外薬局へ行ったんです。
そこの薬剤師さんが、
「先生、映っていたの見ましたよ!
 今まで、先生の名前で小児科や内科やその他の科の処方箋が出てきていて、不思議に思っていたんです。
 テレビを見て、腑に落ちましたよ。がんばってくださいね。」
と言ってくれました。

実際に顔を合わせて仕事をしている人たちだけでなく、放送を見たたくさんの人々が、
今回の放送で、「家庭医」というイメージを持ってくれたと思います。
1人1人話すよりも、一度の放送で大きな影響を及ぼす、メディアって凄い力を持っているんですね。

もちろん、凄い力は positive にも働くし、negative にも働きます。
その影響力を意識し、メディア・リテラシーも学んでおく必要があるかなぁ、と思った私でした。

1 件のコメント:

NTakasawa さんのコメント...

 とても、感じよく映っていたよ。
カメラを通しても、人柄ってでるのねと
納得してしまいました。