東京国際フォーラムで開催された第1回プライマリケア連合学会学術学会に参加してきました。
3学会が合併したのですが
それぞれの方向性が異なる所にあるはずなのに、一緒になってうまくやっていけるのだろうかという不安はぬぐい去れませんでした。
おさらいとして
日本プライマリケア学会 → 開業医が多く 地域ケアを重視
日本家庭医療学会 → 若手医師や学生が多く プライマリケアの専門医である家庭医養成を重視
日本総合診療医学会 → 大学病院や研修病院などの中規模~大規模の病院の総合診療科の医師が多く ホスピタリスト(臨床、研究)の養成を重視
という特徴があったと思われます。
それぞれ方向性が違うわけなので、学会併合後の学会運用について
1人の若手医師としては
それぞれの学会に所属する先生たちや、それぞれの学会に参加してた若手医師、医学生がそれぞれの分野を認め合いながら
それぞれの望む専門性を高める研修や研究をサポートしてもらえる学会となってほしいと思っています。
2010年6月27日日曜日
2009年8月17日月曜日
夏のイベント その2 家庭医療学夏期セミナー
お盆になり、ようやっと夏らしい日差し、暑さがやってきた伊達市です。
この夏は台風や地震などの天災が多いですね。
被害を受けた方々には、謹んでお見舞い申し上げます。
さて、家庭医療、夏、と言ったらこのイベントは外せません。
「医学生・研修医のための家庭医療学夏期セミナー」
今年で第21回を迎えたこのセミナー。
昔は参加者よりも講師のほうが多かった時代もあったそうですが・・・
最近は毎年百数十人が参加する大きなセミナーになりました。
何よりも、有志の学生の皆さんが運営をしているというところがすごいし、すばらしいですね。
さて、我々福島医大地域・家庭医療部のメンバーがらみでは、
「どうやって家族へ関わるか ~ロールプレイで学ぶ家族志向型ケア~」
「患者さんと話したくなる 診療コミュニケーションはじめの一歩」
の2つのセッションで講師を務めました。
どちらも、家庭医療のコアである患者中心の医療を実践するにあたって、
とても重要なコンポーネントであると私は考えています。
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「家族志向型ケア」は、奈義ファミリークリニック、医療生協家庭医療学レジデンシー・東京、
そして亀田ファミリークリニック館山卒業生、そして福島医大の私、という、
何ともバラエティに富んだ4人組でのセッションでした。
参加者としてこのセミナーに参加したのがきっかけで仲良くなった4人なんですね、これ。
こんな仲間と一緒に学べるのは、うれしいことです。
そして今年新ネタの「診療コミュニケーション」。
こちらは福島医大地域・家庭医療部の後期研修医でコーディネートしました。
学生時代、研修医時代、自分たちがどんなことに困っただろうか。
そんなことを思い出しながら企画したセッションでした。
コミュニケーションは難しいかもしれないけれど、その難しさを分かった上で、
自分の個性を生かしながら、ちょっとしたコツをつかうといいよ、
ということが伝わったらいいな、と私は思っていました。
参加者は若い学年の医学生から初期研修医の皆さんが中心で、
家庭医らしさ、家庭医の考え方というものに触れてもらえたかな、と思っています。
私たちは後期研修医、というまだ修練途中の身ではありますが、
家庭医療の面白さ、奥深さ、楽しさを若い皆さんに伝えることも、
重要な役割であると思っています。
実際、ロールプレイでしどろもどろだった学生さんが、
セッションの中で学び、どんどん身につけていく様子を見せてもらい、
私たちもうれしく、楽しくセッションをやらせてもらえました。
こういったセミナーでなくても、知り合いを集めて勉強してみたい、
セミナーには出られなかったけど、セッションを開いてほしい、などのご要望があれば、
ぜひ出張勉強会などもやってみたいな、と思っています。
(学生さん、気軽にリクエストお待ちしています!!)
ということで、やっぱり夏期セミナーに行ってエネルギーをもらって帰ってきた私でした。
この夏は台風や地震などの天災が多いですね。
被害を受けた方々には、謹んでお見舞い申し上げます。
さて、家庭医療、夏、と言ったらこのイベントは外せません。
「医学生・研修医のための家庭医療学夏期セミナー」
今年で第21回を迎えたこのセミナー。
昔は参加者よりも講師のほうが多かった時代もあったそうですが・・・
最近は毎年百数十人が参加する大きなセミナーになりました。
何よりも、有志の学生の皆さんが運営をしているというところがすごいし、すばらしいですね。
さて、我々福島医大地域・家庭医療部のメンバーがらみでは、
「どうやって家族へ関わるか ~ロールプレイで学ぶ家族志向型ケア~」
「患者さんと話したくなる 診療コミュニケーションはじめの一歩」
の2つのセッションで講師を務めました。
どちらも、家庭医療のコアである患者中心の医療を実践するにあたって、
とても重要なコンポーネントであると私は考えています。
「家族志向型ケア」は、奈義ファミリークリニック、医療生協家庭医療学レジデンシー・東京、
そして亀田ファミリークリニック館山卒業生、そして福島医大の私、という、
何ともバラエティに富んだ4人組でのセッションでした。
参加者としてこのセミナーに参加したのがきっかけで仲良くなった4人なんですね、これ。
こんな仲間と一緒に学べるのは、うれしいことです。
そして今年新ネタの「診療コミュニケーション」。
こちらは福島医大地域・家庭医療部の後期研修医でコーディネートしました。
学生時代、研修医時代、自分たちがどんなことに困っただろうか。
そんなことを思い出しながら企画したセッションでした。
コミュニケーションは難しいかもしれないけれど、その難しさを分かった上で、
自分の個性を生かしながら、ちょっとしたコツをつかうといいよ、
ということが伝わったらいいな、と私は思っていました。
参加者は若い学年の医学生から初期研修医の皆さんが中心で、
家庭医らしさ、家庭医の考え方というものに触れてもらえたかな、と思っています。
私たちは後期研修医、というまだ修練途中の身ではありますが、
家庭医療の面白さ、奥深さ、楽しさを若い皆さんに伝えることも、
重要な役割であると思っています。
実際、ロールプレイでしどろもどろだった学生さんが、
セッションの中で学び、どんどん身につけていく様子を見せてもらい、
私たちもうれしく、楽しくセッションをやらせてもらえました。
こういったセミナーでなくても、知り合いを集めて勉強してみたい、
セミナーには出られなかったけど、セッションを開いてほしい、などのご要望があれば、
ぜひ出張勉強会などもやってみたいな、と思っています。
(学生さん、気軽にリクエストお待ちしています!!)
ということで、やっぱり夏期セミナーに行ってエネルギーをもらって帰ってきた私でした。
2007年6月25日月曜日
日本家庭医療学会
行ってきました、日本家庭医療学会。
知ってる人と顔を合わせるたびに「たくさん入ったんだって?」と言われました。
全国的に見ても、一度に7名の後期研修医が入ったのは見当たらないようです。
今回、私はあまり余裕がなかったので、ワークショップ(WS)は2つしか参加できませんでしたが、
どちらとも有意義な時間を過ごせました。
1つは眼底鏡・耳鏡の使い方、もう1つは在宅ホスピスケアについてのWSでした。
眼底鏡、使えるようになると新しい世界が広がりそうです。
実際、コツをつかむと血管は見えるようになりました。
もう少し訓練が必要ですが、眼底鏡アレルギー(笑)は解消されました。
そして在宅ホスピスケア、尼崎の桜井先生が中心になって作っている小冊子、
『あなたの家に帰ろう』
ぜひ、一度読んでみてください。
これ以外にもいろいろ充実していたのですが、それはまた今度。
知ってる人と顔を合わせるたびに「たくさん入ったんだって?」と言われました。
全国的に見ても、一度に7名の後期研修医が入ったのは見当たらないようです。
今回、私はあまり余裕がなかったので、ワークショップ(WS)は2つしか参加できませんでしたが、
どちらとも有意義な時間を過ごせました。
1つは眼底鏡・耳鏡の使い方、もう1つは在宅ホスピスケアについてのWSでした。
眼底鏡、使えるようになると新しい世界が広がりそうです。
実際、コツをつかむと血管は見えるようになりました。
もう少し訓練が必要ですが、眼底鏡アレルギー(笑)は解消されました。
そして在宅ホスピスケア、尼崎の桜井先生が中心になって作っている小冊子、
『あなたの家に帰ろう』

ぜひ、一度読んでみてください。
これ以外にもいろいろ充実していたのですが、それはまた今度。
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